仕事部屋にも、寝室にも、コンセントの数だけ充電器が転がっていませんか。USB-C用の充電器、USB-A用の充電器。気づけば、机の上もコンセント周りも、充電器だらけになっていました。
アンカーの「Anker Charger(20W, 2-Port)」は、その充電器の数を、静かに1台へまとめてくれました。
こんな方に読んでいただきたい記事です。
- 部屋の中に充電器が何個も転がっている
- USB-Cの機器も、USB-Aの機器も両方使っている
- 高すぎず、必要十分な充電器を探している
USB-C用、USB-A用。充電器を、端子の数だけ持っていませんか?
最近のスマートフォンはUSB-Cが主流になりましたが、イヤホンやモバイルバッテリー、古いガジェットなど、まだUSB-Aのケーブルが手元に残っている人は少なくありません。充電器を端子ごとに買い足していくと、コンセント周りはあっという間に賑やかになります。
1台で両方の端子をまかなえれば、増やす理由がなくなります。足すのではなく、まとめるという考え方です。
USB-CとUSB-A、両方を1台に。Anker「Charger(20W, 2-Port)」という選択
紹介するのは、アンカーの充電器「Anker Charger(20W, 2-Port) with USB-C & USB-Cケーブル」(型番B2348N11)。USB-CポートとUSB-Aポートを1つずつ備えた、20W出力のコンパクトな充電器です。
この製品、購入先によって表記が揺れることがあります。パッケージや店舗によっては「Anker Select Charger(20W, 2-Port)」「Anker 20W Charger(2 Ports)」という名前で並んでいることもありますが、型番B2348(本体表記はA2348)であれば同一製品です。購入時は型番で確認するのが確実です。
付属のケーブルはUSB-C&USB-Cケーブル(1.5m)。USB-Aポート用のケーブルは別売りですが、これは家に眠っているUSB-Aケーブルをそのまま活かせるということでもあります。
数字で見る、Chargerの素性
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型番 | B2348N11(ブラック)/B2348N21(ホワイト) |
| ポート数 | 2(USB-C×1、USB-A×1) |
| 出力(単ポート利用時) | USB-C:最大20W/USB-A:最大18W |
| 出力(2ポート同時利用時) | 合計最大15W |
| 入力 | 100-240V〜1A 50-60Hz |
| サイズ | 約48×43×28mm |
| 重さ | 約52g |
| 付属品 | USB-C&USB-Cケーブル(1.5m) |
| 保証 | 18ヶ月(Anker会員登録で+6ヶ月) |
| 参考価格 | 1,690円(税込) |
他の充電器と、細かく比べたわけではありません
正直に言うと、他の充電器と時間をかけて比較検討したわけではありません。決め手になったのは、USB-CとUSB-Aの両方に対応していること、そして2ポートあること。そのシンプルな条件に、税込1,690円という価格がちょうど収まっていました。
まだ手元にUSB-Aケーブルが何本も残っている自分にとって、USB-C専用の充電器では片手落ちでした。両方の端子を1台でまかなえることが、何より現実的な選択でした。
机の上から、充電器が1つ減った
Charger(20W, 2-Port)を導入して、変わったことがあります。
- 充電器
以前は、USB-C用とUSB-A用で、充電器をそれぞれ用意していました。今は、この1台だけで両方の機器を充電できています。台数としては1つ減っただけですが、コンセントを取り合う場面も、充電器を探して迷う場面もなくなりました。
仕事部屋にも、寝室にも。置きっぱなしで使う、という選び方
使っているのは、日常の中、それも仕事部屋や寝室など、決まった場所に置きっぱなしで使うシーンです。旅行など持ち出す用途は想定していません。
持ち運ばない前提だからこそ、USB-CとUSB-Aの両方に対応しているという安心感が効いてきます。手元にある機器がどちらの端子でも、充電器自体を替える必要がありません。
正直に言うと、気になった点がひとつだけあります
プラグが折りたたみ式ではないことです。
ただ、これは旅行などに持ち出すことを想定していない自分にとっては、大きな問題ではありません。仕事部屋や寝室に置きっぱなしで使う用途では、あえて挙げるとしたら、というレベルの気になる点です。
数字で見る、Chargerの”ちょうどよさ”
このブログ共通の5軸「ミニマリストスコア」で採点しました。
総合スコア:– / 5.0
| 軸 | スコア |
|---|---|
| ミニマリズム度(何個減らせたか) | 4 |
| タイパ(生産性アップ) | 2 |
| デザイン性(主張しない美しさ) | 3 |
| スペック(機能性) | 3 |
| コスパ(初期投資など含めた金額面) | 3 |
総合:3.0 / 5.0
ミニマリズム度は4。USB-CとUSB-Aの充電器を1台にまとめられたことが、そのまま数字に表れています。一方でタイパは2。最大20W(2ポート同時使用時は合計15W)という出力は、劇的な時短を感じさせるタイプの充電器ではありません。
Chargerは、こんな人におすすめ!
Chargerがおすすめな人
- USB-CとUSB-Aの機器を両方使っている人
- 部屋に転がる充電器の数を減らしたい人
- 旅行に持ち出さず、部屋に置きっぱなしで使う充電器を探している人
- 1,690円前後で、必要十分な充電器を探している人
Chargerをおすすめしない人
- プラグの折りたたみなど、携帯性を重視したい人
- 2ポート同時使用時にも高出力を維持したい人(2ポート利用時は合計最大15W)
- ノートPCなど、20Wを超える高出力が必要な人
よくあるご質問
結論:Chargerは、コンセント周りを静かにしてくれた1台だった
Charger(20W, 2-Port)は、派手な機能を語る充電器ではありません。ですが「USB-CもUSB-Aも、1台でまかなえる」という一点だけで、部屋の充電器の数を、静かに1つ減らしてくれました。
机の上から充電器が1つ減り、コンセントを取り合う場面がなくなったこと。それが、この充電器を選んで一番良かったことです。

